きかんしゃトーマス木製レールシリーズ の デラックス踏み切り (Y4499) を写真付きで紹介します。
デラックス踏み切り は、妻の妹からのプレゼントでもらったもの。
踏み切りが大好きな息子のために、わざわざ買ってくれました。
これまでは、
「おとうさん、踏み切りやって!」
「はいはい、トーマスがとおりまーす。カーン、カーン、カーン・・・」
と私が自分の手を上下させて、踏み切りをやっていました ^^;
デラックス踏み切りが我が家にやってきてくれたおかげで、
もう人間踏み切りをやらなくてすみます(笑)
めでたし、めでたし ^^
では、写真付きで、きかんしゃトーマス木製シリーズ デラックス踏み切り を紹介します。
まずは、開封前の写真をパシャリ、と思ったのですが、
私がスマフォでカメラアプリを立ち上げる前に、早く遊びたくでしょうがない息子が、
箱を開け始めてしまいました ^^;
中身はこちら!
さすが良質な天然木使用をうたっている きかんしゃトーマス木製レールシリーズ。
温もりのある手触り、しっかりした丈夫なつくりです。
中には取扱説明書が入っています。
遊び方、電池の入れ方が図で書いてあります。
電池は別売りで、単四電池が2つ必要です。
さっそくプラスドライバーで電池ボックスをあけて、
単四電池を2本セットしました。
そして、ゲートを開けてみると、
「カーン!カーン!カーン!」
かわいた警告音が鳴り響き、ランプが左右交互に点灯しました!
息子のテンションは上がりまくり!
「おー!」
と声を上げ、大興奮、満面の笑みで喜んでくれました。
親としてはこの瞬間が一番うれしいですね ^^
この感動を忘れず、デラックス踏み切りで長く遊んで欲しいものです。
ちなみにゲートの開閉だけでなく、赤いスイッチを押しても、
警告音とランプは点灯しますよ。
ここで、あれ?と思ったことが一つ。
踏み切りのゲートは線路、道路の両側に動きます。
ってことはつまり、きかんしゃも踏み切りで停まるってこと??
現代の電車は踏み切りで停まることはありませんが、
トーマスの時代は、きかんしゃも踏み切りで停まっていたんですね。
そういえば、現代でも、路面電車は車と同じく、信号で停まります。
あれと似たような感覚なのかな。
スピードが速くなければ、こまめに停車できるってことでしょうか。
踏み切りとは直接関係ないことですが、
踏み切りの建物を注意深く見たところ・・・
“HATT ST. CROSSING”
と書いてあります。
“トップハムハット卿の交差点” ?
交差点自体が、トップハムハット卿の私物ってことでしょうか?
さすがソドー鉄道の局長。
やはり大富豪なんですね ^^
大好きな踏み切りをレールにつなぎ、警告音を鳴らし、ランプを点滅させる。
音が鳴ったり、ランプが光るというのは、子どもにとってはとても楽しいみたいです。
デラックス踏み切りがあれば、より一層、
トーマスの世界をイメージでき、想像的な遊び方ができますね♪
『きかんしゃトーマス 木製レールシリーズ デラックス踏み切り(Y4499)』 の詳細は以下のリンクをクリック!
ネットでお得に購入できる きかんしゃトーマス木製レールシリーズ については、次のページにまとめてあります。よろしければ合わせてご覧ください。 ^^
⇒ ネットで買えるトーマスグッズ一覧 » きかんしゃトーマス木製レールシリーズ
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